お太い足にお顔を乗せて、待ちくたびれるお蕎麦さん。
お。なんか語呂がいいな。
楽はいま、いちにちの終わりのぱいおつ中。
こりゃあ、まだかかりそうだ。
お蕎麦さん、待てずに飛び乗ってきた。
まあ、こうなる。
この後、赤子を寝室に連れて行かずモタモタしていたら
レシートを握りしめて力尽きていた。
お蕎麦さんのベッドで、お蕎麦さんと同じ寝方で。
はいはい、忘れず家計簿つけますよ。
ご心配ありがとうごぜいます。
あ。
モザイクはぱいおつを隠しているわけでは無いです。
どうでもいい？
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