家から歩いて5分ほどの場所に、お蕎麦さんの好きな公園があります。
午前中は小さなこどもを連れたおかあさん、夜は近所の犬さんたちが集まります。(飼い主と)
トイプーにビション・フリーゼ、柴にボルゾイ、たくさんのわんこたちが走り回る夜の公園も楽しいのですが、お蕎麦さんは朝の常連さん。
お蕎麦さん、着いたよ。
お散歩がんばろうね。
大きく見えますが、子どもたちはこの公園を「ちび公」と呼びます。
道を挟んで反対側にある公園がとても大きいので、そう呼ばれるのかな。
なんにせよ、この呼び名を聞くたびにあのお方が頭をよぎります。
写真を撮ろうとすると、うんこをする犬。
それがお蕎麦でございます。
スッキリしたら、歩こう歩こう。
そして20分後。
私の足の周りを右往左往してスリスリ。
これ、「抱っこしてほしいからおひざをこれへ」の合図なのです。
お疲れ、ナイスミドル。
おひざをどうぞ。
こうしてお蕎麦さんのお散歩は終了します。
そして。
なんで今日も最後ぶすなの。
あれ?毎日ぶすってことは、まさかうちの子…ぶすなの…?
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