いま、楽先生は「どうぞ」が大ブレイク中。
手に届くものは片っ端から取って、渡してくださる。
私やダンナちゃんだけではなく、お蕎麦さんにも。
でも赤子なりに分かっているのか、お蕎麦さんのおやつを
私にねだり、それを「どうぞ」する。
まだ言葉は喋れないけど、なかなか難しいことを
理解しているものだなあ。
とても微笑ましいけれど、そのうち自分の判断で
おやつをあげようとするだろう。
それは、とっても心配。
お蕎麦さんには、食べてはいけないものがたくさんある。
楽の優しさを裏切らないように、よーく見ていなくちゃ。
そして言葉がわかるようになったら、お蕎麦さんのこと
もっといっぱい教えてあげよう。
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あに、どうぞ。