Instagram、はじめました。
相変わらず鬼滅の刃にどハマり中の楽さん。
スイミングで進級したご褒美に父もらった日輪刀と、私がドンキで買ってきた狐面を毎日身につけています。
それは良いのですが。
楽さん、空手をやっていらっしゃる。
白装束にも見える道着を着て狐面、手に刀となると…結構怖いのです。
見慣れているワタクシでさえ不意に見るとオウッ！？てなる。
さて、本題ですが。
空手道場での練習を終えた夕方。
家の前の私道で、楽さんが例の格好で鬼を滅する修行に励んでおりました。
ワタクシは鼻歌を歌いながら、お庭でお蕎麦を放牧していたら。
ウワアアアアアア！！！と、夕闇を切り裂く野太い叫び声が。
すぐに思い当たり、アイツやりおったな！と駆けつけると、知らないおじさんが狐面の妖怪を前に立ちすくんでおりました…
おじさん、恥ずかしそうに笑いながら去って行ったけど、あれはしょうがないよ。アレが突然飛び出してきたら、私なら幽体離脱しちゃうよ…
その時の動きを再現したのがこちら。
ね…薄暗い道でコレ出てきたら、叫ぶでしょ…
知らないおじさん、ごめんね。
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