お蕎麦さん

おやつは、こうねだる。


ヒトの食べているオヤツが食べたいとき、
お蕎麦さんはとにかく「見る」。


もらえないまま無くなりそうになると、
この距離まで詰め寄って、無言の圧力。
もはやわたしの顔にはお蕎麦さんの鼻がくっついています。



オヤツから目を離さないので、思うままに操作できちゃう。



今回はパンだったので、端っこをちょこっと差し上げた。

ちなみに、この手が通用するのはわたしだけ。
ダンナちゃんには通用致しません。


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-お蕎麦さん