昨夜はダンナちゃんが出張のため不在でございました。
夜寝る時も、ダンナちゃんにベッタリのお蕎麦さん。
ダンナちゃんが居ない日は私と寝たり、自分のベッドで寝たり。
しかし、昨夜とうとう。
なぜだ。
油断するとカカト落としを仕掛けてくるような、寝相極悪一年生をなぜ選んだ。
ベッドから落ちそうだし。
でも一年生は一年生で、お蕎麦が寄り添っていると大人しくスヤスヤ寝ている。
暖かくて心地よいのだろうな。
そして私は、確信したのです。
あー。ワシゃこの家で一番下っ端なのだな、と。
知ってたけどさ。ほんのり思ってたけどさ。
大変申し訳ない。
寂しいけれど、楽さんがもっと小さな時は逃げ回ってばかりいたお蕎麦さん。
それを思い出すと、やっぱり嬉しい母なのでした。
ヘイヘイヘーイ!
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悲しい確信。