コロナ禍が始まって早数年。幸い罹患せず、今まで過ごしてまいりました。
(無症状に関してはその限りではありません)
しかし12月某日。
オミクロン株に感染したと思われた日から2日目、発症。
なんだか熱っぽい?喉痛い?と思っていたら、週末共に過ごしたお友達から発症メール。
そうかー。
発症当日、38度くらい。
楽さんとダンナちゃんは寝室に行かせ、リビングで就寝。
何をどうしても寒さと頭痛で眠れず。
翌日、楽さん発症。元気だけどあっさり39度超え。
私も高熱に浮かされ、お蕎麦の世話も出来ない。
頑張ればできる、とかではなく、無理。動けない。
ダンナちゃんが買い物やお蕎麦のお世話など全部頑張ってくれました。
出張中じゃなくて良かったー。
行動範囲内の病院に片っ端から電話するも、診てもらえない。
楽さんは予約取れたけど、母は却下。
検査も薬も薬局に行ったほうが早いですと勧められる。
ダンナちゃんが薬局で買ってきたロキソニンはとても効いたけど、抗原検査は陰性。
んなわけあるかクソがァ!!(言葉が悪いのは後遺症のせいです)
平熱に下がったり高熱が出たり、治ったと思ってもぶり返す。なんこれ。
3日目ぐらいから喉の痛みが耐えられないくらいに。
私の場合は喉というより上咽頭でした。鼻と喉が繋がるところ。
鼻うがいをしても、蓄膿症の薬を飲んでも、もうどうにもならない。
ロキソニンの鎮痛はちょっと効きました。
(※写真は今日のちび公散歩。本文とはかんけいありません)
5日経ってもまだ夜中は高熱。頭痛。上咽頭痛。
ああ、なにをどうすればどう楽になるのか。
救いなのは感染翌日に行った義実家が感染していなかった事。
良かったよおおおおお!
そして6日目。ようやく微熱で安定するように。
11月末から働き始めたばかりの勤務先から嫌味の電話などいただきつつ、まだそれどころではない体調だったので平気。
平気だよー。ふんだ。ばーかばーか(悔涙)。
そして、今に至ります。
(※写真は今日のちび公散歩。本文とはかんけいありません)
以上、症状まとめ。
これからコロナになってしまったり、これはもしやコロナ?と思ってる人の参考になれば。
まとめ②では、コロナになった事で気付いたいろんなことをまとめます。
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