Instagram、はじめました。
会う人会う人「こんにちは!」と元気に挨拶する楽さん。
たいていの方はニコニコ挨拶を返してくれます。
でも、たまにお返事してくれない方も。
当然でございます。
そもそも、昨今道を歩いていて知らない人が挨拶してくるとはあまり考えない。
そのため気付かなかったり、気付いても「自分じゃないだろう」と素通りしてしまうのです。
先日、ちょっと違うケースがありました。
楽さんが元気に挨拶したのは、どう見ても外国のお方。
おそらくフィリピン人の女性だと思います。
案の定、挨拶に気付かず通り過ぎてしまいました。
「きこえなかったのかなあ」と首を傾げる楽さん。
今の人はきっと、他の国から来た人だよ。
おとなりのカラン(インド人)みたいに、他の国から来たんだよ。
だから、もしかしたら言葉が違うのかもしれないね。
カランはいつも「ハロー」って挨拶してくれるでしょ?
楽さん、しばらく考えて納得した様子。
わかってもらえたか、と思っていたのですが。。
彼はなかなか難儀な勘違いをしていたのです。
そのあとも、すれ違う人やお店の人に「こんにちは!」と挨拶していた楽さん。
と、向こうから歩いてきた日本人女性「ハロー!」と挨拶したのです。
すこーし怪訝な顔で会釈を返す女性。
そう、その女性は。。健康的な小麦色の肌でした。
違うんだよ。。そういう事じゃないんだよ。。
困ったぞ。
誰か。。松崎しげるかたいめいけんの社長あたり、楽さんに教えてくれないだろうか。
国とお肌の色と言葉は関係ないんだよと。
マテンロウのアントニーでもいい。いや余計混乱するか。
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挨拶するのはいい事だけど。